
2008年度
近年インターネットや携帯電話などを利用して、犯罪やトラブルに巻き込まれる事例が増加しています。特に学校関係の事例では、掲示板で特定の人物をあげての誹謗中傷や本人に無断で画像を載せるなどの行為により警察が介入し法律で罰せられたり、また、軽い気持ちで自分のプロフィールや画像をネット上に公開したことで、犯罪に利用されてしまうケースもあるようです。加害者とならないためにも、そしてトラブルに巻き込まれないために、今一度インターネットを利用する上で下記の点に注意をして下さい。
1. 自分がされたくないようなことを相手にしない。 掲示板、チャットなどで特定の個人に対し誹謗中傷をしない。(内容によっては法律で罰せられます)
2. プライバシーは自分で守る。
インターネット上で安易に個人情報(住所、電話番号、生年月日など)を教えない。
また、他人の個人情報も絶対にあかしてはならない。(知らぬ間に個人情報が犯罪に利用される恐れもあります)
● 掲示板などで個人情報などを書き込まれた場合には
・そのサイトの管理者に削除依頼をする。
・削除されない場合は、そのサイトが利用しているプロバイダに削除を依頼する。
・内容によっては、名誉毀損罪や侮辱罪に該当する場合があります。
記載内容を印字して最寄りの警察署に相談してみる。
3. 著作権(知的所有権)を守る。
(ソフトウエアーなどを友人にコピーして提供することは違法行為です)
4. 知らない人から送られてきたメールは開けない。
添付ファイルなどによるコンピューターウイルス感染の可能性。
迷惑メール → 無視して捨てる。
架空料金請求メール → 全く身に覚えがなければ無視する。
上記のようなメールが頻繁にくるようならメールアドレスの変更も有効な手段。
5. 性、暴力など教育上ふさわしくないホームページは閲覧しない。
保護者の責任でフィルタリング機能などを利用する。
※インターネットに関するトラブルなどでお困り場合、下記のホームページに様々な事例が挙げられていますので、参考にしてください。
神奈川県警察サイバー犯罪対策センターのページ
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesd0015.htm
インターネットホットライン連絡協議会