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よくある質問

カマガクQ&A

1.学校生活編

Aお弁当の持ち込み、購買部でのパンやおにぎりの購入、食券での温かいお弁当の購入、カフェテリアの利用等、いろいろな形態が選べます。また、カフェテリアは放課後まで営業しています。

A毎日メニューが変わる日替り定食やからあげ、ハンバーガーなどの軽食です。

A1年をとおして、8:25が始業、放課後は15:30から、中学生は17:30、高校生は18:30までとなっています。

A中学は鎌学セミナー3時間と実技教科1時間、高校は平常授業4時間になっています。土曜日はさまざまな学校行事にも利用されています。

A学力だけでなく人間力をつけるため文武両道をめざしており、放課後とても活気にあふれる学校です。

Aネイティブの教員2名が週5日朝から放課後までいます。

A中1から高3まで参加できる生徒たち手作りの学園祭や春秋2回の体育デーは大変盛り上がります。他に、中学では林間学校やスキー教室、高校では研修旅行です。

A中1から高1まで坐禅教室が開かれます。中1は何回か建長寺の行事に参加します。高1では、家庭科で和尚さんからけんちん汁を頂くときの作法と歴史を学びます。

A運動系は週4~6回、文化系は週3回程度が多いです。また、朝練はほとんどのクラブではありません。

A文化部も少数精鋭で、活発に活動しています。また、最近は、全国大会に出場し、好成績を残すクラブが増えています。

A差別感を感じさせることなく、生徒全体の底上げを図ります。特進クラスは設けずに、ポイントをおさえた習熟度授業を効果的に導入しています。

Aネイティブスピーカーによる英会話の授業やICT機器を効果的に使った授業に加え、英検対策を行っています。

A「なぜ学ぶのか」を共通テーマに、研修中だけではなく、事前・事後学習を通じて生徒の視野を広げ、将来の展望へつなげます。夏休みの高1対象のイギリス語学研修、中3〜高2対象の国内英語研修、春休み中3対象のベトナム・台湾の2研修があります。また、総合的な探究学習の一環として、高1高2で現地におもむく3探究(ベトナム・北米・ヨーロッパ)があります。

A教育理念の1つとして「自主自律」を掲げており、そのため生徒の自主性を重んじ校則は緩やかなものになっています。

A担任以外に適切なアドバイスができるカウンセラーを男女2名常時待機させ、保護者・生徒の悩みの相談等に対応できるようにしています。

A無線LAN環境の整った一般教室でChromebookを使った授業のほか、50台のiMacを備えたコンピュータ教室での授業も行われています。

A国数英を中心に、授業中に小テストが行われ、それに不合格になると、朝、昼休み、放課後に追試や補習授業が行われています。

A中学時代は学習習慣の確立期ということで、家で勉強する習慣をつけてもらうために、国・数・英を中心に適度な宿題が出されています。

A塾に通う時間的余裕はないので、中学生はほとんどいません。高校生になると、本校最終下校時刻(18:30)以降の自習スペース確保のために、最低限必要な塾の授業を取る生徒もいます。

A指定の団体経由で、現地の高校(正規後期中等教育機関)に高1または高2の夏休みから1年間留学し、学習成果が伴えば、家庭の希望で、元の学年に戻ることができます。

A一貫生は先取り教育を行うので、高入生とHRクラスは一緒になりませんが、クラブ活動や課外活動は一緒です。

A原則月曜日15時からのミニ説明会(クラブ見学中心)で見学可能です。ホームページで日程を確認のうえ学校へお電話ください。

2.入学試験・転編入試験関係

A中学入試、高校入試ともに、インターネット出願のため、志願票への記入は必要ありません。受験票は、受験料の支払いが完了した段階でプリントアウトできます。

A中学入試、高校入試ともに、受験票への写真貼付は不要です。

A入学が決定した場合は、一次(二次)入試の受験料を返金いたします。

A帰国A方式は入学金全額250,000円、帰国B方式と一般A・B方式は入学金一部150,000円になります。納入金の残額の支払いは、3月4日までになりますが、3月4日までにお支払いいただくのは、入学金の残り100,000円と施設費の一部150,000円です。施設費の残り100,000円は、9月にお納めいただきます。

A内申基準は、原則募集要項に書かれている通りです。

A書類選考基準を満たしていることが最も大事ですが、しっかり書いてください。

A神奈川県公立中学校に所属の方は、中学校から渡される調査書を(A方式は課題作文を同封して)本校既定の封筒を使用して郵送してください。

A帰国A・B方式、一般B方式は、すべての国公立、私立に併願できます。一般A方式はすべての国公立と私立(オープンのみ)に併願できます。

A足切り点はなく、中学は4教科、高校は3教科の合計得点上位から合格者を出します。

A各回で、教科の出題傾向が似ていたり、繰り上げ合格を出す際には、各教科ごとに一番よい点数に入れ替えて合計点を算出します。

A長期休暇中でもスタッフの準備ができればお受けいたします。入試対策部宛てにメールまたはお電話でご相談ください。

A4月の早い時期に、中学・高校帰国生入試要項(簡易版)と転編入試験要項(簡易版)をホームページに掲載します。転編入試験は学則定員に満たない学年で実施されます。転編入試験が実施される場合、詳しい実施要領は各学期のはじめにホームページに掲載します。

A入試対策部(帰国生担当)がメールまたは電話で対応します。また、本校ホームページも参考にしてください。

A戸籍上の男子を意味しています。ただし、本校指定の制服を必ず着用していただきます。なお、トイレは各階に男性用と女性用を用意しております。

3.事務所関係

A受付時間は日曜・祝日・学校閉鎖日(8/13~16:年によりずれる場合もあり、12/29~1/4)を除き次の様になります。

平日 8:30~16:30
土曜日 8:30~14:30
春・夏・冬期休業中 8:30~14:30

※学校行事等で休みや時間がずれることもあるので、確実に手続きされたい場合は、事前にご連絡ください。

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