入試結果と試験寸評
2025年度 入試結果
2025年度 試験寸評
中学入試結果
算数選抜 | 1次入試 | 2次入試 | 3次入試 | |
---|---|---|---|---|
入学試験日 | 2月1日 | 2月1日 | 2月2日 | 2月4日 |
合格発表日 | 2月2日 | 2月1日 | 2月2日 | 2月4日 |
募集人員 | 10名 | 100名 | 30名 | 30名 |
応募者数 | 108名( 4名) | 361名(8名) | 390名(8名) | 360名(8名) |
倍率 | 10.8倍 | 3.61倍 | 13.0倍 | 12.0倍 |
受験者数 | 97名(4名) | 345名(7名) | 330名(7名) | 312名(6名) |
合格者数 | 33名(0名) | 162名(3名) | 73名(1名) | 82名(2名) |
実質倍率 | 2.9倍 | 2.1倍 | 4.5倍 | 3.8倍 |
合格者最高点 | 150点/150点 | 248点/320点 | 259点/320点 | 263点/320点 |
合格者最低点 | 97点/150点 | 169点/320点 | 199点/320点 | 206点/320点 |
合格者平均点 | 112.6点/150点 | 188.6点/320点 | 216.7点/320点 | 220.9点/320点 |
受験者平均点 | 84.3点/150点 | 165.2点/320点 | 172.3点/320点 | 186.8点/320点 |
※( )は内の数字は帰国生
帰国生入試 | 一次〜三次入試 (帰国生) |
|
---|---|---|
入学試験日 | 12月14日 | |
合格発表日 | 12月16日 | |
応募者数 | 14名 | 24名 |
受験者数 | 14名 | 20名 |
合格者数 | 5名 | 6名 |
実質倍率 | 2.8倍 | 3.3倍 |
算数選抜 | 1次入試 | 2次入試 | 3次入試 | ||
---|---|---|---|---|---|
国語 100点満点 50分 |
合格者最高点 | - | 82点 | 86点 | 84点 |
合格者平均点 | - | 55.0点 | 61.0点 | 64.1点 | |
受験者平均点 | - | 47.7点 | 49.9点 | 54.1点 | |
算数 100点満点 算数選抜 150点満点 50分 |
合格者最高点 | 150点 | 84点 | 88点 | 96点 |
合格者平均点 | 112.6点 | 58.0点 | 68.7点 | 66.0点 | |
受験者平均点 | 84.3点 | 51.4点 | 51.5点 | 53.0点 | |
社会 60点満点 30分 |
合格者最高点 | - | 53点 | 52点 | 58点 |
合格者平均点 | - | 39.2点 | 42.4点 | 45.0点 | |
受験者平均点 | - | 34.7点 | 34.3点 | 39.0点 | |
理科 60点満点 30分 |
合格者最高点 | - | 54点 | 60点 | 56点 |
合格者平均点 | - | 36.4点 | 44.6点 | 45.8点 | |
受験者平均点 | - | 31.5点 | 36.6点 | 40.7点 |
帰国生入試寸評 試験日:12月14日
作文
- 作文の採点では表記、表現、語彙、文法などに加え、構成力と説得力を重視しました。
構成力としては、自分が考える『社会に貢献する人物』とはどのような人物かを述べたうえで、そのような人物になるために『どのような中学生活を送りたいか』を自分なりの言葉で述べられているかどうかを重視して採点を行いました。論理的な構成で、自分の考えを順序立てて説明できていた答案が多く見られました。
説得力という点では、『社会に貢献する』ということを自分なりにどのようにとらえているのかが、説明されているかどうかを特に重視しました。社会問題に対する関心や、具体的な行動への意欲が見られた答案もありましたが、「社会に貢献するために必要なこと」が抽象的で、具体的な行動に結びついていない答案もありました。また、具体例が適切でないと思われる答案も見受けられました。
しかし、すべての答案から受験生のひたむきさやまじめさが伝わってきました。答案のレベルが非常に高く、採点に苦労するほどでした。
英語力について
-
実用英語技能検定(英検)をはじめとする英語外部試験のスコアを判断基準に用いました。
今年は皆さんが英検のCSEスコアをご提出されましたが、昨年は、他の外部試験のスコアをお示しくださった受験生もいらっしゃいました。よいスコアであるほど優遇させていただきました。
英語4技能に注目すると、スコアが高い順に、リーディング > リスニング > ライティング > スピーキング の受験生が多かったです。日本語による作文がうまく書けていた受験生は、昨年同様、ライティングのスコアが高い傾向が見られました。
なお、作文との総合判定をする際の得点換算方法は非公表とさせていただきます。
算数選抜寸評 試験日:2月1日
算数
- [1] 規則性から石の個数の特徴をつかむことで,効率よく考察できるかがポイントです。
(1)(2)よくできていました。
(3)石の総数と何番目の図形かの関係を勘違いしている答案がありました。
(4)石の個数が奇数なのか偶数なのかわかっていない答案が多くありました。前問までの解答にヒントがありました。 - [2] 身近なゲームを題材にした問題です。問題文をよく読み,条件を正確に把握することがポイントです。
(1)塗りつぶす順番を考慮している答案が多くありました。
(2)6マス塗りつぶしてもクリアできない場合に気付けるかがポイントです。
(3)(1)の結果を利用すると素早く求めることができます。
(4)(3)と同様に(1)の結果を利用すると素早く求めることができますが,重複して数えてしまっている場合を除く必要があります。
また,式や図を用いて考察する際に言葉を添えると分かりやすく整理できます。
- [3] 問題文から必要な条件を読みとり,桁が大きい数字を正確に計算できるかがポイントです。
(1)よくできていました。ガソリン代ではなく交通費を計算している答案がありました。
(2)30分間の休憩をとることを読み取れていない答案が多くありました。
(3)よくできていました。
(4)団体運賃の説明を正しく理解し,大人と子どもの1人あたりの列車の交通費が計算できるかで差がつきました。
中学1次入試寸評 試験日:2月1日
国語
- 一 漢字の書き取り
3「羊頭」で差がつきました。その他の問題は7割以上の正答率でした。 - 二 語彙力をはかる問題
辞書の説明を読んで見出しとなる言葉とその対義語を漢字で答える問題。2「興奮―冷静」の正答率が低かったです。その他の問題は8割を超える正答率でした。 - 三 文法の問題
短い文の文節数を答える問題でした。文法の問題としては定番の形式でしたが、全体的に低い正答率となりました。 - 四 物語文の読解
択一式・抜き出し・記述式・空欄補充など、多様な出題形式を取りました。
択一式と抜き出しの問題の正答率は6割~8割で概ねよくできていましたが、問九の記述式の問題の正答率は5割ほどでした。聞かれていることとかけ離れた内容で答えてしまったり、解答の時間が取れずに無回答になってしまっていたりするなど、ここで大きく失点してしまう人が多くいました。 - 五 論説文の読解
択一式の問いを中心に出題しました。今回は「文化とは何か」という抽象的なテーマの文章を読み解く力が求められました。それぞれの問題の正答率は4割~6割となっており、全体的にやや難しく感じられたようです。 - 六 図表を用いた問題
文章の主張とそれを裏付ける資料とを用いた形式の問題でした。両者を照らし合わせながら読み進めていく必要があったため、持ち時間の多寡が正答率に影響したようです。問1の正答率が最も高く、問3が最も低くなりました。
算数
- [1] よくできていました。
- [2] 割合、時計の問題ができていませんでした。
- [3] (1)難しかったようです。
- [4] (3)時間が足りなかったようです。
- [5] (3)よくできていました。
- [6] (2) (3)は数えるのが難しかったようです。
- [7] 難しかったようです。
- [8] (1)よくできていました。
社会
- 大問1
問1
(1)問題文に不備があったため採点対象外とし、他の問題に点数を振り分けています。
(2)地震名と災害名を混同している人が多かったです。
問2(4)-②
独占禁止委員会という誤記が多く見られました。用語を正確に書けるようにしましょう。
問3
正答率が高い問題でした。 - 大問2
問2
差がつく問題となったようです。
問5
Y 朱印船貿易は秀吉の時代の時代にはすでに始まっており、江戸初期にさかんになりますが、家光の時代に終わりました。
問8
アフリカが経済発展したことが加盟の理由であるという誤りが多かったです。また、ソ連の解体と結びつける誤答もみられました。
問9
差がつく問題となったようです。
理科
- 大問1は慣性の法則についての問題でした。日常の出来事から、あまり見慣れない風船の動きを予測してもらいました。よくできていたと思います。
- 大問2ではドライアイス中でのマグネシウムの燃焼に関するものは、問題文をよく読むとできる問題でした。(5)(6)(7)はよくできていました。
- 大問3は筋肉についての問題でした。リード文に書いてある専門的な内容を読み取り、その情報を使って解くことができるかが問われます。
(2)(4)はリード文中にそのまま、(1)(5)(6)(7)はリード文の情報を使って、(3)(8)は知識が必要な問題でした。正答率はやや低い印象です。 - 大問4はプレートの移動による地形、フェーン現象、太陽・月の運動から出題しました。
フェーン現象についてはできていました。プレートの移動については地図を思い浮かべられるかがポイントです。
太陽・月の運動に関しては、基本的な知識から、それを拡張して考えられるかが問題正答への糸口でした。全体的に正答率はやや低かったです。
中学2次入試寸評 試験日:2月2日
国語
- 一 漢字の書き取り
1「収拾」を答える問題では「収集」「収捨」という誤答が目立ちましたが、他はよくできていました。 - 二 語彙力をはかる問題
受験に向けて地道な積み重ねを続けてこられたことが、答案からよく伝わってきました。 - 三 ことばの意味
日常からことば遣いに関心を持っている受験生には易しい問題となったようです。「さわり」「失笑」の問題に苦戦した様子を見受けています。 - 四 物語文の読解
比較的長い文章からの出題でしたが、主人公に自分を重ねて読むことができていました。問9の記述では、傍線部の前後関係を精査しないで書いてしまったもの、問題文で指示されている要素が含まれていないものが目立ちました。書きやすい問題だからこそ、指定字数に必要な要素をまとめて仕上げる力が、得点差に繋がったと感じています。 - 五 論説文の読解
選択肢の長い問題にも正確に答えられていた印象です。一方で筆者の視点から対象を捉えたものを探したり選んだりする問題では、2割前後の正答率となりました。また、正しい選択肢一つを選ぶ問題で複数の解答を記入した答案が散見されました。
- 六 新聞記事から抜粋した問題
身近な話題を取り上げた記事からの出題。正答率が最も低かったのは問1の見出しをつける問題でした。正解が絞りやすくなるよう、記事に無い内容を冠した選択肢を多くしましたが、時間が足りなかった受験生も多かったようです。
算数
- [1] よくできていました。
- [2] (4)難しかったようです。
- [3] (1) 1次の類題としてよくできていました。
- [4] 題意を理解していない解答が多かったです。
- [5] 規則性が見つけられなかったようです。
- [6] 難しかったようです。
- [7] 題意を理解していない解答が多かったです。
- [8] よくできていました。
社会
- 大問1
問3
良く出来ていました
問6
(1) 湾岸戦争の認知度が低かったようです
(2) 差がつく問題となったようです
問9
(1) ひらがなで答えるべきところを漢字で答えた解答が多かったです
(2) 本州最東端を千葉県と誤解している解答が多かったです - 大問2
問3
「朝鮮戦争はまだ終わっていない」など、「熱戦」の説明が出来ていない解答がみられました
問4
第4次中東戦争やバブル経済崩壊という誤答が多かったです
問7
村山内閣と日本社会党の正答率が低かったです
問9
再婚禁止期間に関する時事問題が難しかったようです
問11
(正しい語句)古今和歌集という誤答が多かったです
理科
- 大問1は回路の問題でした。数年前の過去問でもありましたが、やはり回路図から回路を組み立てるのが苦手な人が多いようです。また、電流計に流れる電流の大きさや電熱線の温度上昇は正答率がやや低かったです。電流計に関する問題はよくできていました。
- 大問2は身近にある薬品について出題しました。(7)食酢と重曹の反応は正答率が低かったです。家庭にある薬品も、安全に配慮しつつ興味を持って触れてもらいたいです。
- 大問3は血管についての問題でした。1次と同様にリード文をよく読んで答える問題でしたが、何について聞かれているのか、その文章や式が何を意味するのかを考える問題の正答率が低かったようです。
- 大問4では、最近話題の南海トラフ、風の吹き方、太陽と月の運動から出題しました。全体を通してよく勉強しているのがうかがえました。正答率も全体的に高かった印象です。
中学3次入試寸評 試験日:2月4日
国語
- 一 漢字の書き取り
1「業績」を答える問題では「績」を「積」にしてしまう誤答が目立ちました。また3「弁舌」を答える問題では「舌」を「説」にしてしまう誤答が目立ちました。 - 二 語彙力をはかる問題
概ねよくできていました。特に1の正答率が高かったです。 - 三 同音の漢字に直す問題
特に4「観用植物」の「観用」を「観葉」に戻す問題に苦戦していたようで、低い正答率となりました。 - 四 物語文の読解
抜き出しの問題や表現技法を問う問題で失点してしまう人が多くいましたが、択一式の問題は6割~7割程度の正答率で概ねよくできていました。ただ問九の主人公の心情に沿った場面展開を並び替える問題や、主題にも関係する問十の「約束」の捉え方を問う問題では苦戦している人が多いように見受けられました。全体的な読み取りを必要とする後半の問題での正答率が低かったようです。 - 五 論説文の読解
文章全体を二つに分けたときの後半の始まりを問う問題や記述式の問題で特に正答率が低くなりました。記述式の問題では無回答になってしまう人や、必要な要素がまとめられていないために減点や失点につながった人が多くいた印象です。また解答に指示された文字数を満たしておらず、内容の前に条件を満たしていない人も多くいました。 - 六 故事成語を問う問題
「朝三暮四」に関する問題ですが、故事成語の由来となった物語を知らなかったのか、正答率は5割を下回りました。特に問二の問題の正答率が低かったです。時間が足りなかったのか無回答の人も多くいました。
算数
- [1] (3)苦戦していたようです。
- [2] よくできていました。
- [3] (2)難しかったようです。
- [4] よくできていました。
- [5] (3)時間がなかったようです。
- [6] (3)難しかったようです。
- [7] よく取り組んでいました。
- [8] 見慣れない問題に少し戸惑ったようです。
社会
- 大問1
問1 生麦事件が江戸時代に起こった事件であることを理解できていない解答が多かったです。
問2 山脈の位置を理解できていない解答が見られました。
問4 北里柴三郎という誤答がいくつか見られました。
問5 (1)法律案は特別の場合を除いて両議院を通過することが想定されています。衆議院の優越の内容を誤解してイを書いた受験生が多かったです。
問5 (2)良く出来ていました。
問8 (2)関税という誤答が多かったです。
問8 (4)インバウンドという誤答が多く見られました。 - 大問2
問1 (3)開国から倒幕までの出来事の順序が理解できているかどうかで差がついたようです。
問2
(2)土地利用のありかたを理解できているかどうかで差がついたようです。
(3)良く出来ていました。
問3 差がつく問題となったようです
問4
(1)良く出来ていました。
(3)ー③ 良く出来ていました。
理科
- 大問1は音に関する問題を出題しました。よく勉強していたのか、正答率は高かったです。
- 大問2は気体の燃焼についての問題でした。酸素がないところでの水素の燃焼は正答率が低かったです。他は概ねできていました。
- 大問3では免疫について出題しました。免疫については、新型コロナウィルスの出現もあって基本的なことを知っている人が多かった印象です。しかし、スケールについての計算問題や、二次応答についての問題はリード文に内容が書かれているのも関わらず、正答率がとても低かったです。
- 大問4はフォッサマグナ、偏西風、太陽と月の運動から出題しました。中央構造線など地学の地理的要素に関しては、未定着な部分が多いように感じました。偏西風、太陽と月の運動は概ねできていました。
高校入試結果
一般入試B方式 | |
---|---|
入学試験日 | 2月11日 |
合格発表日 | 2月12日 |
募集人員 | 20名 |
応募者数 | 86名(2名) |
受験者数 | 85名(2名) |
合格者数 | 33名 |
実質倍率 | 2.60倍 |
合格者最高点 | 264点/300点 |
合格者最低点 | 180点/300点 |
合格者平均点 | 196.1点/300点 |
受験者平均点 | 168.4点/300点 |
※( )は内の数字は帰国生
一般入試B方式 | ||
---|---|---|
国語 100点満点 50分 |
合格者最高点 | 82点 |
合格者平均点 | 62.1点 | |
受験者平均点 | 56.3点 | |
英語 100点満点 50分 |
合格者最高点 | 84点 |
合格者平均点 | 58.6点 | |
受験者平均点 | 49.5点 | |
数学 100点満点 50分 |
合格者最高点 | 100点 |
合格者平均点 | 75.5点 | |
受験者平均点 | 62.5点 |
高校一般入試(B方式)寸評 試験日:2月11日
国語
- 一 漢字読み
全体の正答率が4割強と、例年に比べるとかなり低めでした。特に「礼賛(らいさん)」の正答率が極端に低くなりました。 - 二 漢字書き取り
全体の正答率が3割弱となり、特に「契機」「翻(った)」の正答率が低かったです。また「求明」という誤答も目立ちました。 - 三 小説の読解
問四の母の哀しみが暗喩を用いて描かれている一文を抜き出す問題では、暗喩を用いた表現とそうでない表現の見極めが難しかったようです。また、問十一の主人公の心境に至った理由を問う問題では、「正解要素が多い」「本文に書かれている」というポイントを踏まえて「最も」適切な選択肢を選ぶことができなかった受験生が多かったです。
全体の正答率は4割程度でした。 - 四 論説文の読解
問十の脱文挿入の問題では、段落冒頭の接続語の用法や本文の論理展開を正しく捉えることが難しかったようです。また、問十二の本文の主旨を的確に捉えている生徒を選ぶ問題では、筆者が述べている「勉強」のしかたに沿った選択肢を選べず、正答率が低くなりました。
全体の正答率は5割程度でした。 - 五 語句の意味・語句の正しい用い方
全体の正答率は3割程度と、大問一・二と同じく、例年に比べると正答率がとても低かったです。語彙力は国語の試験のみならず、生きていく上で必要不可欠な力です。日々の積み重ねを大切にしましょう。
英語
-
ABを通じて下線部の周りから情報を集める問題は差がつく問題となりました。
- A
6.は文章全体をテーマを問う問題でした。
8.は与えられた内容に対して自分の考えを表現できるかを問う問題でした。 - B
各登場人物の行動とその動機を正しく理解できるかが、すべての問題を解く上で重要なポイントでした。 - C
概ねよくできていました。 - D
1の正答率は低いものの、残りは概ねよく解けていました。 - E
2,3の問題が難しかったようです。 - F
概ねよくできていました。
2の時間の経過を示す文の書き換えが難しかったようです。 - G
1,4の正答率は高かったです。2,3,5は難しかったようです。 - H
3,4が難しかったようです。 - 〔1〕よく出来ていました。
(2)マイナスを忘れていました。
- 〔2〕(1)(y^2-1)をさらに因数分解することが出来ていませんでした。
(2)が問題の指示通りに解答出来ていませんでした。 - 〔3〕よく出来ていました。
- 〔4〕よく出来ていました。
- 〔5〕大変よく出来ていました。
- 〔6〕おおむね出来ていました。
- 〔7〕(2)が出来ていませんでした、難しかったようです。
- 〔8〕おおむね出来ていました。